表現って何?

            演技として、人生として、心と身体と感情のバランスを追求した自己表現探求ブログ。 なんて、ぶってみたりすると、かっこいいかな(笑)




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こんなに美しい話。

洋館ミステリ劇場 リーディングシアター
無事に終えることができました。

いつも応援してくださる皆様、
本当にありがとうございます。

評判も良かったようなので、また秋にでも
こっそりしようかな…と思ったりしています。



いただいたアンケートから、一部抜き出して紹介。


次回公演は、7月初旬。

大急ぎで、準備に入らないと…
と、気ばかりが急いて何もしていないのですが…。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

自分で本を読むより、頭の中に色んな情景が浮かんできて、楽しかったです。(20代女性)

とても集中力がいりましたが、それだけの価値があると思います。(女性)

何年も前に「芋虫」を読んだのですが、人の心の闇というイメージが残っていたのが、こんなに美しい話だったのかと感動しました。(女性)

アンティークの着物がとてもすてきです。レモンケーキもおいしかったです(女性)

すごいいい緊張感を持って見れたと思います。声の表現だけで、イメージがわいてきたり、ビクっとしたり、物悲しい気持ちになったり、面白かったです。(20代女性)

とても迫力があり、目をつぶって想像しながら聞いていました。(60代女性)

朗読なのに新しいスタイルで、インパクトの強い内容と演技を楽しく拝見させて頂きました。言葉の力強さや説得力、そこから沸き上がるイメージなど、すばらしかったです!(20代女性)

今までに何度か朗読会のようなものを聞きにいきましたが、ここまで雰囲気がつくられたものはなかったように思います。今回は想像していた以上に迫力もあり、しみじみ怖かったり、ぞくぞくしたり、あっという間でした。(女性)

今後もリーディングシアターを続けて欲しいと思う。(20代男性)

声だけで色々な情景を想像させてくれるのに感動しました。(20代女性)

リーディングというのは本当に知らなかったので、新しい世界を知りました。(20代女性)

「芋虫」と聞いたときに、杉本さんのお声でと思っていたので、念願叶った気分でした。どこか静かでセクシャルでとても素敵でした。(女性)

浜尾作品は初めて知りましたが、とても面白かったです。原作も読んでみたくなりました。(女性)

ストーリーの重さと反して丸尾さんのトークの軽さが良かったです。不思議な空間でした。(40代女性)

すごく素敵な声の方々だなと思いました。(30代女性)

「芋虫」感動しました。いいものを観せていただきました。映像として見えました。(女性)

言葉だけで、頭の中に風景が浮かび、すごい!と感動しました。
レモンケーキ美味でした。(女性)

「微笑」は目の演技もとても印象的でした。100年前のカップで紅茶を飲むのも貴重な経験でした。(女性)

今回は重い感じで、犯人当てとは違う緊張感で少し疲れました。(女性)

常に新しいことに挑戦して私たちを楽しませてくれるG-フォレスタさん、今回も、やっぱりただの朗読とは違いました。さすがに皆さん、超ハイレベルな役者さんばかりなので、情景が手に取るようによく分かりました。(男性)

3作とも暗い世界に引き込まれました。リアリティーとすごみが出ていて、感動しました。(男性)

すごく不思議な世界で驚きました。山崎修一さんの声と話し方にとても引き込まれました。「芋虫」は目を閉じて聞きましたが、目を開けたくなくなりました。表現するのってすごいですね。(女性)

杉本さんのリーディングにとても引き込まれました。あの感情のうずまきをどう表すのかワクワクして来ましたが、すてきというかすごみがあり、情景が浮かんできました。(女性)

浜尾四郎は知らなかったので、こんな面白い作品を書いた人を知れてよかったです。(女性)

想像していた朗読劇を良い意味で裏切られた気分です。台本があって、目で追いながら役者の朗読を聞くのは、斬新で面白かったと思います。(女性)

「芋虫」は昔読んだことがあったのですが、最後涙が出そうでした。切ない。杉本さんのファンになってしまいました。(女性)

「微笑」の世界観、とても好きでした。映画の様に想像しながら聞いていて、最後の太陽、空がとてもきれいでした。(女性)

「芋虫」はこんなに泣ける内容だとは知らなくて、意外だったけど、とても引き込まれて面白かったです。(女性)

浜尾さんの小説、いくつか読んでみたいです。(40代女性)

「芋虫」を読んできましたが、その時は、女性の傲慢さを強く感じたのですが、今回のは「愛」が感じられたと思います。(40代女性)

視覚での動きがほとんどないので、想像力がとてもかきたてられました。思っていた以上に迫力がありとても楽しませていただきました。(20代女性)

「芋虫」の情感こもったリーディングに聞き入ってしまいました。子どもへの読み聞かせの時に私も少しやってみたくなりました。(50代女性)

今回の3作はどれも一風変わった感じで面白かった。特に「微笑」は短く、不可思議で、不気味な感じがしてちょっと怖かった。(女性)

すごく気持ちがこもっていて、情景が思いうかべられました。とりハダが立つような感じがしました。(20代女性)

ティータイムがあるのも楽しかったです。でも緊張するので、丸尾さんがひとテーブルずつまわる方式とかの方がいいなーって思いました。(女性)

アンティークなティーカップって、すごいですね。スプーンもイギリス製ですね…(女性)

今後も一般に知られていない作品を演じてもらえたらと思います。(女性)
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ありがとうございます。

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洋館ミステリ劇場 坂口安吾「鳴らない電話」
無事に、終了しました。

次はさっそく4月中旬に番外編を。


近いうちに、詳細をアップします。




だけど…
いろいろ、本当に感謝です。

ありがとうございました。

Gーフォレスタ「午後、死体を密かに隠す。」
おかげさまで、無事、終わりました。

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土日の昼公演はどちらも売切れ。
公演自体もまさかの展開に、劇場大揺れ(笑)
舞台監督さんにダブルカーテンコールを演出してもらうという
おまけまでついた公演でした。

次回は、9月。
洋館ミステリ劇場「怪屋敷」@神戸北野・洋館S邸です。

チケットの売り出しは7/19

こちらは全公演完売必死です。


詳細はまた後日。

ここで公演したい!

長野に行ってきました。
初めての善光寺参り。

7年に一度の御開帳、に合わせたわけではないのですが、
せっかく時期が重なったのでお参りはしてきました…。

いや、お参りとは言えないかなあ。

すごい人で、中にはいったんだけど、御仏さんの前にいくのに
どんだけ時間かかんねん!って感じで、ろくにご挨拶もできないまま、
帰ってきました。

しんかし、回向柱に触るために参道から並ばされるんだけど、
境内に入る前に手を洗うこともなく、並ばされるのです。
それはいいのか?

観光化、というか、合理性を追求したお参りにどれだけの意味があるのでしょうか?
なんて生意気なことを言える信心も持ち合わせてないので、
こんなこと言えた義理でもないのですが。


長野旅行の第一の目的は、蕎麦

じゃなくて

温泉

でもなくて
(上田温泉と別所温泉は入ったけど)

無言館でした。


その肝心なお話は置いといて。

もう一つ、とっても興奮したのは…
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↑これです。

神社の境内に残る歌舞伎舞台。


建築は明治元年らしい、とのことですが、
何よりも興奮したのは、舞台下に入れること。


舞台の下にはせりや廻り舞台の仕掛けがそのまま残っているんです。

これが1131720729_150.jpg
廻り舞台の仕掛けで

これが1131720729_53.jpg
せりの仕掛け。

ちなみに、せりの部分の舞台上は
こんな感じになってます。P1000021.jpg


ここで芝居を打ちたい!
このせりと廻り舞台を使いたい!


長野公演、自力では完璧に無理だから、
誰か呼んでくれないかなあ。


けど、この小屋に江戸川乱歩は似合わない、…な。

年度末。

TTR能プロジェクト『歌占』公演も無事に終わり、
今年度の「事業」は終わりといったとこでしょうか。

声優学校の卒業式も終わったし。
洋館ミステリ劇場も盛況のうちに終了しました。


今は、
今年度の事業報告書やら、
来年度の事業の申請書やら企画詰めやらで追われています。


文化庁や大阪府や国民協会に諸々と申請していた結果が
そろそろ出てくるはずなのですが。

その結果次第でまた来年度の予定を組み直す必要も出てくるわけで。


とりあえず次回は、
G-フォレスタの6月公演です。

早急に本を書き上げないと…。
4月末に稽古が始まってしまう。


次回は、またゲーム性の強い「ロールプレイング形式」の芝居かな、と。
本書きも稽古も普段の2倍の分量が必要で、大変なのですが…。


さ、ぼちぼちいかないとね。

遊ぶ。

かの大作家バーナード・ショウが、こんな言葉を遺しているそうです。

「年を取ったから遊ばなくなるのではない。
           遊ばなくなるから年を取るのだ」



何故に沁みるんだろう?

確かに「遊ぶ」ことって年々つまらなくなる感じするものね。
「遊ぶ」には才能が必要だってこともあるんだけど、
それ以前に「遊ぶ」っていう認識が間違っている気がする。


で、辞書を調べてみた。

あそ・ぶ【遊ぶ】
1 スポーツ・趣味など好きなことをして楽しい時間を過ごす。
2 何もしないでぶらぶらして時を過ごす。決まった仕事・職がなく暇でいる。
3 飲酒・色事・ギャンブルなどに身を入れる。遊興する。
4 労力・機械・土地などが有効に使われずに捨て置かれる。
5 (「…にあそぶ」の形で)見物や勉学のために他の土地へ行く。旅行する。遊学する。
6 野球で、投手が打者のねらいをさぐったり、打ち気をそらしたりするために、わざとボールになる球を投げる。
7 相手をもてあそぶ。からかう。
8 詩歌・管弦などを楽しむ。


う~ん、違うなあ。
なんかぴったしこない。

遊ぶと訳された原語はなんなんだろう…。


そういや白洲次郎さんが、米軍から英文で渡されたいまの憲法の翻訳に携わっていて、「天皇は国家のシンボル」の書いてあったので、手元の英和辞典を引いたらシンボル=「象徴」とあったのを翻訳者に伝え、「天皇は国家の象徴」という訳になった旨のことを書き遺している。
後に「象徴」とは何ぞや、と論争が起こるたびに苦笑を禁じ得なかった、と。



閑話休題。
「遊び」って柔軟さの問題なのかな、なんだろうなあ。
確かに頑固にはなっていく感じする。

そもそも俺、頑固親父を目指してるし(笑)
『柔軟な頑固親父』
これかっ! これこそ目指すべきキャラだ!

むっちゃ難しそうやけど(笑)

白洲次郎

白洲次郎のドラマが始まるんですね。

「坂本龍馬を規範に生き、
 ジョンレノンを規範に生き、
 その後は誰を心に生きたらいいんでしょうね」

なんてヨタ話を酒の肴に飲んでいる時に、

「白洲次郎がカッコいいですよ」と言われたことがある。
もう何年も前だけど。


白洲次郎の関連本はたくさん出ているけど、
ご本人が書かれた本の一冊に「プリンシプルのない日本」っていう本があります。


戦後、雑誌に掲載された白洲さんの文を集めた本みたいなんだけど、
これが結構面白いんです。

読んでいると「戦後すぐ」のエッセイってことを忘れるくらいです。
出てくる話が、そのまま今の話ですって言われても違和感ないような話ばかり。
堕落した政治家、利益ばかり追いかける企業、憲法論議等々。


白洲次郎には闇がある、とも言われるけど、
この本に書かれていることは至極真っ当で、カッコいい。

奥さんの白洲正子さんがまた凄い人ですよね。
長くなるから内容は別に機会に譲るけど。


正直に言うと、先に白洲正子さんを知った(汗)

そうそう、白洲さんは伊丹に住んでたんですって。
ご近所さんです♪

ありがとうございました。

「洋館ミステリ劇場 キャバレー月世界殺人事件」、無事に終わりました。

今回は、従来通りの部屋の移動に加え、片方のシーンしか目撃できないという、ちょっぴり意地悪がはいった公演でした。
部屋の移動の際の、易者の筮竹を引いて行き先が明らかになる、というのは、とっても好評だったようです(笑)


もうひとつの目玉企画。
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有栖川有栖氏と野村恒彦氏との鼎談、
細野ビルオーナーの細野房雄氏との対談もとても意義深いものでした。

有栖川さんに、「探偵小説家に詳しいですよね」と言われたことが、子どもっぽくも嬉しかったです。たまにこういう対談がまたできればいいなあ、と思いながら、対談を入れると公演時間が短くなるので、悩ましいところです。


細野ビルヂングの他の部屋ももっと見たいという声もいただき、僕自身もそうしたかったのですが、20~30人が入ることのできる部屋が他にはないため、残念ながら叶いませんでした。一公演の観客数を30人くらいにするとできるのかなあ。…それでも難しいかもしれません。

対談でも出た話ですが、昭和初期という時代の探偵小説は、いまの僕らの感性からすると甘かったり、科学捜査一点とっても遅れていたりして、その照準の置き方が難しいところです。
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ですが、いまから見るとおおらかなその捜査方法、推理手順こそ楽しんでいただければ、もっともっと洋館ミステリ劇場は面白くご観劇できるのではないかと思います。


昨日、大阪日日新聞に公演の様子が掲載されたそうですが、
残念ながら見ていません。いまからはもう手に入らないかなあ。


次回は6月@神戸。
公演でもご紹介した通り、ロールプレイング形式の公演にしたいと思っています。3年前ぐらいに大阪では一度公演したのですが、神戸では初めてです。内容は新作です。

ロールプレイング形式…簡単に言い換えると『あなたが次のシーンを選ぶ』物語です。
選び方によって、上演時間もラストシーンも変わってしまう…予定です。


ん~こんな大風呂敷拡げて大丈夫か、俺?


最後になりましたが、
12月のクラブ月世界公演、そして細野ビルヂング公演にご来場いただき、
誠にありがとうございました

謹賀新年。

今年も無事に新年を迎えることができました。
いつも支えてくださる皆様に本当に感謝しています。

昨年は、劇団関係だけで「4作品5公演」したそうです。
他にTTRで、能楽堂が2本、120%講座やライブ能等々、
天之岩戸の東京公演もあったし。

本当に充実した1年でした。

この不景気に、チケットの完売が続くなんて、とゲストの方が驚いていましたが、
それ以上に僕自身が驚いています。


さて、今年は。
1月にTTRライブ能、
2月に声優学校の卒業公演と洋館ミステリ劇場@大阪・細野ビルヂング、
3月はTTR本公演「歌占」
6月にはG-フォレスタ
8月にはTTR
9月には洋館ミステリ劇場の新作
その後にももう一本、洋館ミステリ劇場をするかも…。

ってのが今決まっている年間予定です。


今年もベストを尽くして、邁進したいと思っていますので、
この1年、どうぞよろしくお願いいたします。

寄り道中。

TTR能プロジェクト3月公演のチラシを作ってます。

で、いま画像読み込み中!

ちょっと疲れてきたんだろうね~、こんなとこで寄り道中(笑)


夜中に、PC仕事すると(って毎晩してるけど)、
どうもいろいろいろいろ食べちゃうんだよね。

今日も、食パン1枚に、チョコ2ケ、昨夜の食べ残しのポッキー5本、
あ、23時頃に「月世界」プロジェクトの打合せから帰ってきて、
菓子パンも3ケ食ったなあ。明日の朝用に買ったはずの菓子パンを。


あ、読み込み終わったみたい。

とっても中途半端な日記にまま、仕事へ戻ります。


BGMは、いま、風味堂がかかってます。
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