表現って何?

            演技として、人生として、心と身体と感情のバランスを追求した自己表現探求ブログ。 なんて、ぶってみたりすると、かっこいいかな(笑)




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悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである

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「悲観主義は気分によるものであり、
     楽観主義は意志によるものである」


フランスの哲学者アランが、1920年代半ばに書いた「幸福論」にある言葉です。

昨日、麻生首相が記者会見の中で使っていたので、
実は言葉フェチの私としては、調べてみたくなったのです。

その後に、
「成り行き任せの人間は、気分が滅入りがちになる」
と続きます。

小泉元首相も取り上げるほどの人気の「名言」のようです。


いろんなエクスキューズも見つけました。

「国民は悲観的なのではなく『事実本位』なのです」とか
「『意思』が無いと、楽観主義もただの『ナントカなる』主義になってしまいます」とか

それにアランはこういう意味のことも言ってるそうです。

「人は誰でも煩悶、苦悩、病気、或いは死を決して免れ得ないから、悲観主義は自然的なもの」だと。

極論すれば、自然体でいると悲観論になるってことなのかもしれないですね。
だから、それを意志で超えていけ、と。

極論すぎるか(汗)


そう言えば、昔、
「大悲観の中の小楽観、大楽観の中の小悲観」
の考え方にハマっていたのを思い出します。


自分が、どちらの立場を支持していたのかさえも、忘れてしまいましたが。



写真は、中国雲南省にいった時に撮った広告看板です。
写真の文字の意訳が「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである」に見えるかもしれませんが、文とは100%関係ありません(笑)
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前向きでなくてもいい

一ヶ月前くらいかなあ。
イチローが何試合か安打がでなかった時の言葉。

『後ろ向きでなければ前向きでなくてもいい。
 そこにとどまっていればいいこともある。』

うん、正しいよなあ。
そう思うことが難しくて、すぐ凹んじゃうけど。

凹むと楽なんだろうね、変な言い方だけど。
凹むこと、それが向き合ってないってことになるのかな。
逃げてるってことと同義。


そこにとどまっていれば、流れは自然と変わる。

至極まっとう。


こうやって泰然としときたいなあ、俺も。

人の言葉は善意にとれ。その方が5倍も賢い。

人の言葉は善意にとれ。
その方が5倍も賢い。

                     シェイクスピア


西洋かぶれ第5弾「新ハムレット」でお世話になってるシェイクスピア翁の
言葉です。


すげえ!


としかいえません。



人の言葉のウラ読みを生業(言い過ぎか?)としている、
演出家の僕としては、
人の言葉を「善意」ととることの方が勇気のいることで。

悪意を掬いとると、とってもドラマがはじまりやすいし(笑)


でも、人の言葉を「善意」にとれたら楽、というか、
いいだろうなあ、とは思うのですが。


賢いよりもバカである方が上等だ、って思いもずっとココロのスミにあって、
でも、人の「分析=ウラ読み」は昔から好きで。



【“人の言葉は善意にとれ。その方が5倍も賢い。”の続きを読む】

体が弱くなると孤独に堪えなくなる

体が弱くなると、どうしても感情的になる。
自分一人の孤独に堪えなくなる。
他人にすがるようになる。
活発な心境が保てなくなる。
 田山花袋



【“体が弱くなると孤独に堪えなくなる”の続きを読む】

師の求めたるところを求めよ。

師の跡を求めず、
 師の求めたるところを求めよ。
 孔子


師のマネをしなさい、盗んで覚えなさい、みたいな言い方はよくするけど、
それってトカク「師の跡」をなぞることになっちゃうよね。

そうなんだ、大事なことは「師の求めたるところ」「求めたる姿勢」を
マネすることなんだよね。


よく二番煎じとかいって、第一人者でないことを揶揄ったりするけど、
それって二番目がいけないのではなく、師の追い方がいけないってことだったんだね。

上の言葉からは、師が完成したモノではあり得ないってことに気がつく。
当たり前だけど、師も追い求めていたいたものがあるはずで、
師が残したものを踏襲するだけだったら、卑小にしかなりようがないってことも気づく。

そして僕らは、よっぽどでない限り先達の後ろにいる存在なんだしね。

【“師の求めたるところを求めよ。”の続きを読む】

人の為と書いて偽りと読む

「人の為と書いて偽りと読む」
って、門戸厄神さんに書いてあるのを見ました。

「情けは人の為ならず」ってのもあるけど、
なかなか含蓄深いコトバです。


「人の為」という行為のうさんくささをこんなに端的に
言い表せるなんて、そこに感動したのかもしれないです(笑)


昔好きだった歌に
「誰かのためにしたことは、必ず裏切りで返される」みたいな歌詞が
ありました。歌詞自体はぜんぜん違う言い方だったと思うけど。


【“人の為と書いて偽りと読む”の続きを読む】

これがわたしの仕事です

舗装されていない、土ぼこりがしているような道を
ずっと箒で履くというか・・道のメンテナンスを1日中している人の
特集があっていてですね。。
馬車とか車が通った後の、ワダチ(轍)を失くすというか
道をキレイにしているんですけどね。。1日中ですね。。
でも、また、キレイにしたあとに、車とか馬車とか通ると
また、ワダチが出来るんですけどね・・・

インタビューしていたひとが「キリがないですよね?」
って、話かけていたんですけど
そのかたが
「これがわたしの仕事です」
って、淡々と1日中、それをしていたんですけどね。。
ある意味、修行で、そのことが祈りだなあ・・って
今は、感じてます。



AKUAさんのブログから拾ってきました。
http://blog.livedoor.jp/akua13/



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