表現って何?

            演技として、人生として、心と身体と感情のバランスを追求した自己表現探求ブログ。 なんて、ぶってみたりすると、かっこいいかな(笑)




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

8/12 こどもがいたら絶対に

8/12の日記
お世話になっている演劇プロデューサーと、
こども伝統文化教室の今年度の運営について、打ち合わせする。

僕が運営に関わっているのは、
10月~来年2月まで12回に渡り催されるワークショップ。

対象年齢は、小1~中3までで、参加費は無料。


内容は、日本の伝統文化を一気に体験してしまおうという贅沢な企画。

能楽(謡と仕舞と小鼓)、雅楽(演奏体験と舞)、日本舞踊(舞)、文楽(三味線体験)。
この内容を、現在一線で活躍するプロに教えてもらう、という企画なのです。

俺にこどもがいたら絶対に行かせる(笑)


場所は、西宮。
興味がある方は、連絡ください。
詳細をお知らせします。


そのプロデューサーがいま風姿花伝を読んでらして、世阿弥にはまり、一緒に世阿弥研究会をやらないか、って面白い話が出たことを書こうと思っていたのに、宣伝になってしまった(苦笑)


芦屋で開かれているこども伝統文化教室(日本舞踊、能楽の2教室)の運営者とも懇意にさせていただいているので、興味があれば連絡ください。
スポンサーサイト

12/10 癒される働きがあるんだ

12/10の日記
雅楽、このアンサンブルになってるような、なってないような、不可思議な合奏。
神に捧げる音楽、という天王寺楽所・雅亮会の広瀬先生の言葉が甦る。

そういえば広瀬先生は、神に聞かせるための旋律を龍笛で吹いてくださったことがある。
俺には音が聞こえなかった。たぶんその時一緒にいた人、誰にも聞こえてなかった。

そう、そういうメロディ。
P1090579.jpg
とても面白い。その発想とその伝承。

そのメロディを広瀬先生が吹いて下さっている5分間。
誰も何も喋らない…どころか、物音一つ立たなかった。

何かが聞いている人に伝わっているんだろうと思う。

【“12/10 癒される働きがあるんだ”の続きを読む】

11/19 神に捧げる無音演奏

11/19の日記
雅楽師(っていうのかな?)の広瀬信夫さんの、
神楽笛を使った、神に捧げる旋律というのを聞かせていただいた。

伝統文化こども教室~雅楽編~の一コマ。

雅楽の演奏で使う龍笛や篳篥や笙を、実際に見せていただき、
それぞれどんな音色を出すのか、演奏していただいた中で、

「この神楽笛でしか演奏しない神様に捧げる音楽があります。
 今から吹いてみますので、聞いてみてください」

と、広瀬先生はおもむろに神楽笛を唇を当てる。

なんというか、驚いた…いや、感嘆した…いや、すごく心に残ってしまった。

…聞こえないのだ。

【“11/19 神に捧げる無音演奏”の続きを読む】

11/3 秘かに感動

11/3の日記
伝統文化こども教室の能楽編第4回。
この日で、能楽編は最終回となるため、ミニ発表会をする。

たった4回でこどもたちは、小鼓で高砂を打ち、老松を舞うわけ。

しかしそれなりにできるんだよね、こどもたちの吸収は早い。

「まず大きな声を出しましょう。大きな声を出すと上手に見えます」
という幸流小鼓方の成田さんの言葉にみんなちゃんと応えて、
「ホウッ」「イヤッ」っとかけ声をかける。

その声のしっかり出ていること。
秘かに感動してしまう。

【“11/3 秘かに感動”の続きを読む】

10/8 大きな声を出しましょう

10/8の日記
こどもたちに伝統文化を伝える教室の2回目。
今日は、TTR能プロジェクトの小鼓方・成田さんが講師の日。

こどもたちは小鼓を抱え、「高砂」や「小鍛冶」を演奏する。
P1090320.jpg
「大きな声でかけ声をかけましょう」と成田さんが指導する。

先日、観世流シテ方の片山清司さんもワークショップでおっしゃってたけど、
とにかく大きな声を出しましょう、というのはどのジャンルでも必須なようです。

声が小さいとへたが目立つ、というか大きいとごまかせるというか(笑)

それは本当に演技も一緒。


【“10/8 大きな声を出しましょう”の続きを読む】

6/15 役者を呼びましょう、と止めた

6/15の日記
夙川の和菓子屋で打ち合わせ。
14時に、まず打合せの打合せをする。

15時に日舞界から藤間先生がくる、そして能楽界から梅若先生、雅楽界から広瀬先生。
今年度のこども文化教室の日程調整等でお集りいただいたいたわけだが、お酒が入らないせいか前回の集まり程の盛り上がりはない。打ち合わせだから当たり前か(笑)

そこに17時30分、劇団赤鬼の高見くんがくる。
なんとここからは、有栖川有栖ミステリー劇場の打合せ。
同じ喫茶店ですでに3時間半、新しい打合せに入ろうとしてる僕ら。

さて俺はどっちに座ろうかな、
話し合いの終わりかけてる伝統芸能の方々のテーブルか、
一人きりの高見くんのテーブルか(・_◎)

【“6/15 役者を呼びましょう、と止めた”の続きを読む】

4/5 ふう。

伝統文化こども教室の支払請求書、
実施報告書の提出期限を目前の追い込み。

今日やっとメドが立つ。
この3日、そればかりしてた。
昨年は、徹夜したんで、それよりましかもしれないけど。

3/30 そういうことになればほんと楽しい

伝統文化教室の打ち上げがある。
能楽師、雅楽師、日舞の舞い手の人たちが集まる。
実は、伝統芸能といっても、こんな多ジャンルな人で飲むことは
ほとんどないそう。

でもジャンルは違っても、同じ舞台芸術。
誰がしゃべっても、みなどこか思い当たる話ばかりで、
次第に皆、熱をおびてくる。

主には、伝統文化をどう考えるのか、どうしていけばいいのか。
伝統を守っていればいいのか、時代に即した新しい形を模索すべきなのか。

当然のことながら、一線の人たちも迷いながら、手探りしながら
表現活動を続けているんだよね。

まだオリジナルな表現手段を持たない僕たちは、
とりあえず突き進まなくちゃ、迷ってなんかいられないのかもしれない。

動かないと指針すら見えないことは、確かだから。

もしかしたら今日の飲み会がきっかけで、
異ジャンル交流舞台ができあがるかもしれない。
そうなればいいね、という話でおひらきとなった。

そういうことになればほんと楽しい。

3/4 伝統文化こども教室

来年度の伝統文化こども教室の申請が、今日提出期限。

昨年度はこんなに早くなかったのに、と愚痴を垂れるヒマもなく
必死に書類を揃える。

子供の頃の宿題とかわってないよね、まるで(汗)

でも、この事業のおかげで、さまざまな伝統芸能のお師匠さん、家元とお話させていただく機会ができ、本当に勉強になっています。

【“3/4 伝統文化こども教室”の続きを読む】
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。