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4/7の日記改めて「西洋かぶれ:新ハムレット」のために、
細野ビルヂングを下見にいく。
実は、細野ビルヂングにいくにはちょっと勇気がいる。
オーナーの細野さんの話から逃れるには5時間かかるという伝説。
伝説でもなんでもなく本当なんだから、なかなかコワイ(笑)
でもね、そんなに語ることを持っているっていうのは、
実はスゴイことなんだよね。
好奇心が強くて、やわらかくなきゃ、そんなに語れない。
アーティストが、続々と細野ビルにやってくる理由のひとつは、
細野さんの人柄によるところは、本当に大きいと思う。
ご本人は、絶対にそうだとは言わないけどね。
細野ビルの魅力に乗っからせてもらってるだけで、
何もしてないって常々おっしゃってるから。
その細野さんのススメで、応募した「大阪楽座事業」に認可された。
嬉しい。
ますますがんばんないとなあ。
さて、どうやってこの細野ビルを使って、アソボウかなあ♪
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