表現って何?

            演技として、人生として、心と身体と感情のバランスを追求した自己表現探求ブログ。 なんて、ぶってみたりすると、かっこいいかな(笑)




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6/23 声の種類を増やしましょう

6/23の日記
帰阪して、さっそく学校。
というか、この講議のために帰ってきたんだけど。

今日は「声を出す」。
簡単で、難しい、この行為のヒントを考えてみる。

普段、あなたは何種類の声を使い分けていますか?

って、聞かれると困るよね。
使い分けていないって思う人が多いでしょう? 少なくとも意識的には。


でも、感情と声はもちろん密接に繋がっていて、
声の種類が少ない人は、感情表現にとぼしいって言ってしまっても過言ではないかもしれない。

んじゃ声の種類ってどうやって増やせばいい?

それは簡単。
…少なくとも初めのうちは、だけど(^_^;)
僕は鴻上尚史の提唱する方法を取り入れています。

まず、1)一番大きな声を出してみる。一番小さな声を出してみる。
   大きな声と小さな声の中間の大きさの声を出してみる。
   真ん中の声と大きな声の中間の声を出す。
   真ん中の声と小さな声の中間の声を出す。

これで、声の大きさに関して、5種類の声が意識できたわけです。

それを
2)高低
3)緩急 で、やってみます。

単純に、上の訓練を続けて、声の大小、高低、緩急それぞれで5種類づつの声が意識できたとしたら、
・一番小さくて、下から2番目に低くて、2番目に速度の早い声を使う とか
・2番目に大きくて、中間の声で、一番ゆっくりの声を使う 等々
5種類×3乗=125種類の声が使い分けられることになるのです。

あくまで理論上(^ー^)

で、それぞれ5種類を10種類に増やしたら、凄い数の声の種類を手に入れることになるし、
セリフの時には、それにプラスして
声の「方向」や「ベクトル」を加味させなければならないから、もう無限大の表現力です(爆)


訓練をしたことない人たちにさせてみるとわかるけど、大きな声・小さな声・中間の声っていう3種類でもう混乱気味です。
どれだけ、普段「声」を軽視しているかってすごくわかります。

鴻上尚史さんは言います。
『「豊かな声を持ちましょう」と、技術論的に考えるのです。そうすれば、自然に、感情も豊かになるのです。だって感情が単調なのに、声の豊かな人はいないのです。』


さあ、あなたも声の種類を増やしましょう(笑)
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