表現って何?

            演技として、人生として、心と身体と感情のバランスを追求した自己表現探求ブログ。 なんて、ぶってみたりすると、かっこいいかな(笑)




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9/15 間違えて覚える場

9/15の日記
昼は声優科のミュージカルの演技指導、前回の続き。

テキストはサウンド・オブ・ミュージックなんだけど、
その1シーンをコメディとしたいという生徒がいて、
でもダメですよね、と先に遠慮が入っている。

いいんだって、学校なんだから、好きなことすりゃ。
と、俺は思うんだよね。

で、最終的に先生が調整して、まとめりゃいいんだから。
けどさきに「間違わない」ようにしようとしすぎちゃうみたい。

あんまり度をはずれて変なことしてりゃ、怒られるかもしれないけどさ、
でも怒られてもいいと思うんだよね。
サウンド・オブ・ミュージックのワンシーンにコメディタッチが合うかどうか
確かに微妙だけど(笑)、やってみたいと思ったその気持ちが大事だと思う。

学校は間違えても構わない場だと思うだけどな。
試行錯誤して、間違えてもみて、自分の表現や幅を覚えていく場だと思う。
だからあまり「いい子」でいると、オモシロイ表現者に近付けないと思う。

それにオーバー演技を抑えるのは比較的容易いけど、
小さい演技を大きくすることは、いろんな理由でけっこう大変。

がんばれ、みんな。


で、夜は、有栖川有栖ミステリー劇場の稽古場にいく。

こちらも芝居の後半を作っていた。

いやあウォーリーはよく動くなあ。
芝居が進行しているその役者たちの中に混じって、
芝居を見てたり考えてたりする。

人が演出してる姿というのはめったにみないから、
それだけでも結構楽しい。

それと役者の対応が早い。
次々飛出す演出プランや狙いを適確に表現していく役者陣。
次にセリフがある役者のために、スペースを空けておくこともちゃんとできてるしね。

当たり前のようで、なかなかむずかしい。

あ、俺は、演出の時は、座ったまま、微動だにしません(笑)
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