表現って何?

            演技として、人生として、心と身体と感情のバランスを追求した自己表現探求ブログ。 なんて、ぶってみたりすると、かっこいいかな(笑)




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

11/10 役の作り方が違う

11/10の日記
1月の「洋館まるごとリーディングドラマ」で、
宮部みゆきの短編「不文律」っていうのを読んでもうおうかと思っている。

この小説は、一家心中した家族の知人たちが、その家族について知っていることを
喋っているうちに、心中の理由が浮かび上がってくる、っていう少し面白い仕掛けに
なっている短編小説。

好奇心満々の隣家のおばさんとか、交通巡査とか、旦那の年若い愛人とか、
こどもの友達とか、こどもの学校の先生とか、奥さんの友人とか、お母さんとか
旦那の会社の同僚とか…

それを男1人、女1人の計二人でやってもらおうかと。

そう、1人何役も声で演じ分けてもらおうってわけ。

せっかくなので、男は声優畑から呼ぼうかなあ。
で、舞台女優とのミスマッチ?を楽しむ。
声優を生業にしてる子たちと仕事をする度に思うんだけど、
役や本を作り上げている過程が、舞台役者と全然違うんだよね。

たとえば「素読み」って舞台役者ってしない。

読み合わせはあるけど、その時点で、けっこう役に入って探ってたりするし。


声優畑の子たちは、ここにどんな感情があるんだろうってことよりも、
イントネーションとかアクセントとか、そればっかり話題にしてる感じするし、
舞台役者たちは声のめりはりが弱い感じが否めない。

んで、今回の公演では、舞台役者と声優とのコラボを仕掛けてみたわけ。

作り手側の遊びだから、マニアックなのかもしれないけど、ちょっと面白い。


みたいな遊び、あっちこっちにしてるんだよね。
表現って楽しい。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://lastwill.blog9.fc2.com/tb.php/258-a839b8ac
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。