表現って何?

            演技として、人生として、心と身体と感情のバランスを追求した自己表現探求ブログ。 なんて、ぶってみたりすると、かっこいいかな(笑)




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12/6 他人の痛みがわからない

12/6の日記
ひたすら1/15に向けてのチラシやチケットの版下を作成する。
なんか最近、とっても視力が落ちてきた気がすんだけど。
ずっとコンピュータとにらめっこしてるもんなあ。

今日の稽古には、声優畑の男性が初参加。

1/15の「洋館まるごとリーディングドラマ」には
ウチの女優と、宮部みゆきの短編を読んでもらう予定にしている。

二人で20役ぐらいを演じ分けてもらおうという、これまた無謀な試み(笑)

声の扱いなら、声優畑の人が面白いかなあと思って、
異化効果というか、互いに補完しあい、競ってもらえればいいなあ、と。


彼に出演してもらいたいと思った理由のひとつでもあるんだけど
役者というのは、素直が一番、だとよく思うんです。
演じるという仕事は、注文をつけられることが仕事とも言えますよね。

その時に、いちいち「いえ、僕は」とか「それはわかってるんですけど」っていう人は
結果、なかなかいい芝居にはなってくれないことが多いんです。

1人よがりな、自分さえ目立てば、とか自分が気持ちよければ、と言った芝居にはなっても、他の役者とのハーモニーを奏でることはなかなか難しいようです。

で、演技とは当然キャッチボールなわけで。

いっつもいっつも言うのですが、100%演出家に言われた通りにしようと思っても、絶対にそうなりません。仮に5人の役者に、同じダメを同じように出したといしても、絶対5通りの演技になります。

どんなに言われた通りにこなそうと思っても、絶対に自分のフィルターを通るのです。

だから個性がなくなるなんて心配しなくていい、っていうのですが、なかなかそれが理解できない人もいるようです。

「でも僕は…」ってね。

俺は「会話」を大事にしたいと思うし、それがコミュニケーションのベースになると思っています。それが出来ない人に、他人の痛みや切なさがわかるわけないし、ひいては「モノ作り」という共同作業なんてできるはずがないと。

そして残念ながら? 「演じる」ということは、1人芝居であっても、演出家やスタッフとの共同作業に他ならないのです。

ん、どこから話が発展したんだっけ?
ま、いいか。

素直が一番、ソいうことです。
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