表現って何?

            演技として、人生として、心と身体と感情のバランスを追求した自己表現探求ブログ。 なんて、ぶってみたりすると、かっこいいかな(笑)




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12/10 癒される働きがあるんだ

12/10の日記
雅楽、このアンサンブルになってるような、なってないような、不可思議な合奏。
神に捧げる音楽、という天王寺楽所・雅亮会の広瀬先生の言葉が甦る。

そういえば広瀬先生は、神に聞かせるための旋律を龍笛で吹いてくださったことがある。
俺には音が聞こえなかった。たぶんその時一緒にいた人、誰にも聞こえてなかった。

そう、そういうメロディ。
P1090579.jpg
とても面白い。その発想とその伝承。

そのメロディを広瀬先生が吹いて下さっている5分間。
誰も何も喋らない…どころか、物音一つ立たなかった。

何かが聞いている人に伝わっているんだろうと思う。
何が? なんなんだろう、荘厳さ? 神聖さ?

さて今日は、西九条の西法寺というところで、
伝統文化こども教室~雅楽編~の最終回。

このお寺で、雅楽の合奏、そして舞いを見せていただく。
P1090582.jpg
雅楽、なんだろう、この不思議なリズムがあるかどうかもわかりずらい音楽。

かまいたちの夜、とかそんなホラー系のゲームのBGMを思い出してしまうけど、
それもこの音色が何か得体のしれないものを引き連れてきそうなイメージがあるってことかもしれない。

そのホラー感覚を超えていくと(笑)、別のモノが聞こえてくる感じが生まれる。

今ふと思ったんだけど、舞にしても伝統音楽にしても、ワクワクする感じじゃないよね。
躍動感ではなく、じっくり聞くというのか、そこにある情念を聞くというのか。

先日のTTRの能囃子ライブで「癒される感じがした」っていうお客様が何人かいて、
こういう音楽に「癒し」って働きがあるんだなあ、と再確認。

反対に伝統系の演奏で、楽しくなる音楽とか舞いとかってあるのかな?

大太鼓がそうか? あのリズム、トランス系だもんな、間違いなく。
ん~まだまだよくわからない、勉強不足だあ。
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