表現って何?

            演技として、人生として、心と身体と感情のバランスを追求した自己表現探求ブログ。 なんて、ぶってみたりすると、かっこいいかな(笑)




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2/4 伝説の人になる

2/4の日記
「西洋かぶれシリーズ 第2弾『浮気の許し方』」無事終了しました。
F12.jpg
5ヶ月5作品連続公演ってことで、
一回一回集客に困るんだろうなあって思ってはいるのですが、
今回、公演前に驚いたことのひとつは、あまりにウディ・アレンが知られていないこと。

いや、みんな「名前くらいは知ってる」っていうんですけど、
じゃあ映画を見たことあるかっていうと、ないらしいんですよね。

40作品以上も映画を作ってるんだよ。
アカデミー賞もとってるし。

それでも見たことない人が多いんだね。
ウディ自身が言うように、「一番成功していないアカデミー賞を取った映画監督」
なのかもしれない(笑) 俺はそうは思わないけど。
っていう(ウディが知られていないっていうこと)事情もあってか、
前売りが苦しくってね、
お客さんよりも出演者が多いとどうしようって言ってたくらい。

でもフタをあけると、一番売れてなかった千秋楽の回で通路が埋まるほど
お客さんが来てくれて。…まったく俺たちの『偶然力』の強さったら(笑)

本当に来て下さった方、そして応援してくれてる方々、ありがとうございます。


ここだけの話。

1人だけ、芝居の途中でお客さん(おばちゃん)がお帰りになった。
どうやら内容があまりにふしだらすぎるってことらしい。

もちろん出演者は誰も脱ぎもしないし、キスシーンすらないんだけど、
浮気とセックスが話題の中心の作品だからね。

でもセックスは会話と同じくらい大切なはずなんだけどな。
「言葉」が頭を使ったコミュニケーションなら、
「セックス」は身体を使ったコミュニケーションだものね。

五官(目、耳、鼻、口、舌)すべてをフル稼動させて会話するのがセックスなんだから。

…みたいな話題がダメな人にはダメなんだろうね。



劇場の人に言われました。
「そうですか、あのお客さんそれで帰ったんですか。なんか怒ってるなあとは思ったんですよね。でもこれは伝説ですよ。完成度がちゃんと高い芝居で、ふしだらだってお客さんが帰ったなんて、伝説ですよ。僕、語り継ぎます(笑)」ってね。

俺、あの劇場で伝説になってるかもしれない(笑)


あ、そうそう、余談。
この劇場、壁にいろんな演劇人がサインを残してんだけど、
俺にも残しといてくださいって、マジック渡されたんで、書き込んできました。
伝説の人として(笑) そんなこと書いてないけどね。

その隣にゲストの役者さんが、俺の似顔絵も書いてくれたんで、もし機会があれば、
見てやってください。
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