表現って何?

            演技として、人生として、心と身体と感情のバランスを追求した自己表現探求ブログ。 なんて、ぶってみたりすると、かっこいいかな(笑)




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3/8 勉強だけをする場じゃない

3/8の日記 
某小学校での卒業式に向けたディレクションとワークショップ。

小学校6年生を相手に悪戦苦闘をする先生方を、
講師という、少し離れた立場で見る。


あたらめて大変な仕事なんだなあ、と。


先生方に言わせると、外部の俺が来ていることで、生徒たちはとてもおとなしい、らしい。

先生方とお話をさせていただいていて思うのが、
人権であるとか、反戦であるとかをとても大事にされているんだなあってこと。

とてもいい人が多い。

でも言うことを聞かない生徒たちと対峙する時、
その言葉は圧力を持たざるをえない。

たぶん生徒を指導している、その場限りの対応だけを見れば、そんなに高圧的にならなくても、ってたくさんの人が思うんだろう。だけど、きっとそうしなければ、集団となった生徒たちを「意のままに」動かすことはできない。

人権を大切にする人たちの軍隊的指導。っていうパラドックス。


きっとここに「公と個」という思想がなければ、ただ「個の抑圧」って結果になるんだろうなあ。そのあたりがなんかキーポイントなような気もする。

そして「公」という思想が、日本ではまだタブーなままだ。


「公と個」の違いが生徒たちに伝わっているとすれば、とっても素敵なんだけれど。

でも改めて、先生というのは大切な仕事なんだと思った。


子どもは国の宝、という意味が、初めてほんの少しわかった気がする。

だってこの子たちのここでの経験が、将来の日本社会を動かしていく原体験となっていくんだものね。考えると、怖くなるくらい…。

先生という職業、大変だけどがんばってほしいなあ。


社会も、学校が単に勉強を教える場じゃないんだ、って共通認識を育まないといけないんだろうなあ。
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