表現って何?

            演技として、人生として、心と身体と感情のバランスを追求した自己表現探求ブログ。 なんて、ぶってみたりすると、かっこいいかな(笑)




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1時間30分の暗転

1時間30分、暗転が続くという芝居を見てきました。

普通、
客殿が落ちて、暗転になって、灯りがついて、芝居の空間が現れる。
って、とこを、灯りがつかないのです。

興味津々。

でしょ。


まず客席に驚きました。

普段、常設の客席が200くらいある劇場なのに、
客席が作ってあって、60程度しかない…。

え?
結構、名の通った劇団なんだけど、と思ってると、
どうやら、別の入り口もあって、そこからも客を入れてる様子。
それでも120強か。

関西って、客が動かないってのがこんなとこにも現れてるんですね。
物語はとってもストレート。
目が見えない男が主人公。
つまり彼の物語を追体験するようなカタチになってるわけです。

ギャグ系の劇団かと思ってたら、あまりのまっすぐな物語なので、
この作品だけなのか、実は真面目に物語に取り組んでる劇団なのか、
それとも、いまはこういうピュアでまっすぐな物語がinだと思っての公演なのか、
そのあたりが知りたいなあ、と。


結構、泣いてる人もいたようです。
俺は、いろいろ考えすぎてたのか、泣けませんでしたが(笑)


でも不思議な体験をしたという、感覚もないなあ。


この作品、成立のさせ方がうまいなあ、って思うのは、
これを見えるカタチで芝居にしたら、クサクて見れないかもしれないようなモノなんだけど、
それを聴覚だけで見せたのは、大正解だろうなと思うのです。

見えないからこそ、できた物語。だと思います。
そういう意味では、よくできた作品です。


さて、ここから俺は何をパクろう(笑)
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