表現って何?

            演技として、人生として、心と身体と感情のバランスを追求した自己表現探求ブログ。 なんて、ぶってみたりすると、かっこいいかな(笑)




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

4/27 「型」に憧れる

恥ずかしい話だけれど、
僕や僕たちの周りを見る限り、日本で培われた舞台芸術とは切り離されたところで、
僕は演劇公演を打ち続けてきたし、今もそういう人は多いように見える。

もちろん、山崎正和氏や最近で言えば野田秀樹氏と中村勘九郎氏(今は勘三郎ですね)のコラボなど、ちゃんと現代演劇と伝統芸能の融合は行われているんだけど、なんだか別世界の話だったんだよね。

でも一昨年あたりから伝統芸能の方々とおつきあいさせていただくようになって、
少しづついろんなことが見えてきて、
日本人として(右翼的アイデンティティの話ではなく)、
日本人の身体的特徴を生かした表現を目指すことができてるのかって疑問が湧いてしまったんです。

今のメインストリームにある演劇は西洋演劇で、
アクターズ・スタジオで行われているというワークを受けさせてもらったこともあるけれど、当然のことながら、西洋人的感性とリアクションをベースに、そのメソッドは考えられているわけで、これで日本人の感性と能力は伸びるのかなって感じたし。
もちろんロクな方法論を持たない僕たちには、充分なワークだったんだけど、もっと日本人の身体・感性にあったものがあるんじゃないかって。
生意気で申し訳ない。

数年前、SPACで照明をしている知人に、稽古場に来てもらい、SPACの基礎練習の一端を見せてもらったことがある。今から思えば、ちゃんと上記の疑問を超えたメソッドになってたんだよね。名を上げた人はやはりすごい。

で、今日、演劇工房でいろいろなワークを実験しながら出た話が、
「型」が必要なんだよ、やっぱり。

そのあたりは心道・河野智聖氏も力説してて、
腰椎の働きが、日本人と西欧人の感性をも違え、支配してる、という話。

がんばって「型」を生み出したい。
スポンサーサイト

コメント

こんにちは!

ものずごく興味をもちました!ランキングのクリックもさせていただきました♪リンクを貼らせていただけたら、嬉しいです。

伝統芸能つながりで、TBさせていただこうと思ったのですが、間違って、1日前の記事にTBしてしまったようです。申し訳ありません!お手数ですが、削除してください!よろしくお願いします。

  • 2005/06/17(金) 02:01:50 |
  • URL |
  • まどかっち #-
  • [ 編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://lastwill.blog9.fc2.com/tb.php/68-a3e0004e
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。