表現って何?

            演技として、人生として、心と身体と感情のバランスを追求した自己表現探求ブログ。 なんて、ぶってみたりすると、かっこいいかな(笑)




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4/29 これは感動というやつです、きっと

4/29の日記
去年その存在を知ってから、1年越しでやっと念願が叶う。

京都・壬生寺に壬生狂言を見に行ってきました。

壬生狂言は、700年も続いている無言劇。
題材は能や歌舞伎とかなり重なるモノが多そうだけど、
演出は違うとパンフレットに書かれています。

最終日の今日の夜公演は、18時から22時という長丁場、
その間に6本の出し物があります。

見たのは、「結願式」「餓鬼角力(がきずもう)」と「大黒狩」。
「大黒狩」が終わった時点で20時。あと2時間…。

他の客を見ると、割と自由に来たり帰ったりしてたから、
あとの3本は、来年の楽しみにとここで帰りましたが(^_^;)

こらえ性がない?

いや、予想以上によかったんで、
俺自身が疲れていく中で見たくなかったんだよね。
俺的には(←批判受ける言い方かな)、2時間の観劇が限界かな、と。


肝心な感想。

『完璧です。』

序破急が効いた展開、派手でありながら人物設定を補強する衣装、
人物の特徴をうまく抽出しカリカチュアされた演技、
ループ演奏でトランスに導くような笛・鐘・太鼓、
あたたかいお客さん。

無言で、しかも伝統芸能なのに、
ちゃんと笑いをとってるんだ、すごいでしょ。

曲終わりの拍手の時には、ふいに涙がこぼれそうになりました。
これは、感動というやつです、きっと。


あさってからは、この舞台が特別公開されるそうで、ぜひ見に来たいなあ、と。
だって、2階の高さにあるんだよ、舞台が。
で、今は迎えの建物の2階に座席がこしらえてあって、そこから見るんだけど、
昔はどうやって、この狂言を見てたんだろう。
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