表現って何?

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悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである

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「悲観主義は気分によるものであり、
     楽観主義は意志によるものである」


フランスの哲学者アランが、1920年代半ばに書いた「幸福論」にある言葉です。

昨日、麻生首相が記者会見の中で使っていたので、
実は言葉フェチの私としては、調べてみたくなったのです。

その後に、
「成り行き任せの人間は、気分が滅入りがちになる」
と続きます。

小泉元首相も取り上げるほどの人気の「名言」のようです。


いろんなエクスキューズも見つけました。

「国民は悲観的なのではなく『事実本位』なのです」とか
「『意思』が無いと、楽観主義もただの『ナントカなる』主義になってしまいます」とか

それにアランはこういう意味のことも言ってるそうです。

「人は誰でも煩悶、苦悩、病気、或いは死を決して免れ得ないから、悲観主義は自然的なもの」だと。

極論すれば、自然体でいると悲観論になるってことなのかもしれないですね。
だから、それを意志で超えていけ、と。

極論すぎるか(汗)


そう言えば、昔、
「大悲観の中の小楽観、大楽観の中の小悲観」
の考え方にハマっていたのを思い出します。


自分が、どちらの立場を支持していたのかさえも、忘れてしまいましたが。



写真は、中国雲南省にいった時に撮った広告看板です。
写真の文字の意訳が「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである」に見えるかもしれませんが、文とは100%関係ありません(笑)
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