表現って何?

            演技として、人生として、心と身体と感情のバランスを追求した自己表現探求ブログ。 なんて、ぶってみたりすると、かっこいいかな(笑)




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ありがとうございました。

「洋館ミステリ劇場 キャバレー月世界殺人事件」、無事に終わりました。

今回は、従来通りの部屋の移動に加え、片方のシーンしか目撃できないという、ちょっぴり意地悪がはいった公演でした。
部屋の移動の際の、易者の筮竹を引いて行き先が明らかになる、というのは、とっても好評だったようです(笑)


もうひとつの目玉企画。
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有栖川有栖氏と野村恒彦氏との鼎談、
細野ビルオーナーの細野房雄氏との対談もとても意義深いものでした。

有栖川さんに、「探偵小説家に詳しいですよね」と言われたことが、子どもっぽくも嬉しかったです。たまにこういう対談がまたできればいいなあ、と思いながら、対談を入れると公演時間が短くなるので、悩ましいところです。


細野ビルヂングの他の部屋ももっと見たいという声もいただき、僕自身もそうしたかったのですが、20~30人が入ることのできる部屋が他にはないため、残念ながら叶いませんでした。一公演の観客数を30人くらいにするとできるのかなあ。…それでも難しいかもしれません。

対談でも出た話ですが、昭和初期という時代の探偵小説は、いまの僕らの感性からすると甘かったり、科学捜査一点とっても遅れていたりして、その照準の置き方が難しいところです。
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ですが、いまから見るとおおらかなその捜査方法、推理手順こそ楽しんでいただければ、もっともっと洋館ミステリ劇場は面白くご観劇できるのではないかと思います。


昨日、大阪日日新聞に公演の様子が掲載されたそうですが、
残念ながら見ていません。いまからはもう手に入らないかなあ。


次回は6月@神戸。
公演でもご紹介した通り、ロールプレイング形式の公演にしたいと思っています。3年前ぐらいに大阪では一度公演したのですが、神戸では初めてです。内容は新作です。

ロールプレイング形式…簡単に言い換えると『あなたが次のシーンを選ぶ』物語です。
選び方によって、上演時間もラストシーンも変わってしまう…予定です。


ん~こんな大風呂敷拡げて大丈夫か、俺?


最後になりましたが、
12月のクラブ月世界公演、そして細野ビルヂング公演にご来場いただき、
誠にありがとうございました
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