表現って何?

            演技として、人生として、心と身体と感情のバランスを追求した自己表現探求ブログ。 なんて、ぶってみたりすると、かっこいいかな(笑)




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今回は、本格推理の元祖?~洋館決定秘話

さて、2010年最初の洋館ミステリ劇場の稽古が始まりました。

今回はなんと!
あの北野・異人館の「うろこの家グループ」さんにバックアップしていたいで、
うろこの家のすぐ横にある旧中国領事館での公演です。

実は、洋館ミステリ劇場にご興味をいただいて、
何軒か公開異人館を見せていただいきました。

当初は、他の異人館での公演を想定しての下見だったのですが、
何軒か見て回っているうちに、
このうろこ壁のオリエタンタル風洋館が気にいってしまったのです。

「うろこの家グループ」のプロデューサーさんにお伺いすると、
実は、この旧中国異人館をとっても気に入ってらっしゃる、とのこと。

僕もここ、好きです。
と言ううちに、じゃあ、ここでしましょうか、と
とんとん拍子に決まりました。

もちろん、公開異人館の一つをお借りするわけですから、
いろいろクリアしなければならない問題もあります。

「洋館ミステリ劇場」に場所を提供するというのは、
面倒くさくはあれ、メリットはそう多くないはずです。

それを面白がってくださり、場所を提供してくださったことに
本当に感謝しています。


ということで、ぜひ、皆様にも
明治後期に、外国人向けの高級借家として建てられたというこの洋館での
洋館ミステリー劇場を
楽しみ尽くしていただきたいと思います。


今回の作品は、

怪奇推理小説の江戸川乱歩先生の作品を一旦離れ、
「推理小説はゲームだ」と言い切る、
坂口安吾の作品です。

「堕落論」「桜の森の満開の下で」が有名な
坂口安吾が推理小説を?
と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、
知る人ぞ知る、
安吾は推理小説にも情熱を傾けていた作家なのです。

ご存知の方も多いでしょうが
坂口安吾作の「不連続殺人事件」は、
発表当時、安吾が「絶対犯人を当てられてない探偵小説」を書くと意気込み、
犯人当て懸賞小説として、連載中に懸賞金を出すことを読者に告知、
話題になったこともありました。


公演日、チケット発売日等は、
数日中に、
このブログ、ホームページ等で発表します。

過去に公演にきて、アンケートを書いてくださった方には、
2月初旬に案内ハガキをお届けする予定になっています。

いましばらくお待ちください。


では、旧中国領事館で皆様にお会いできることを
心から楽しみにいたしております。
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